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ダイエットしても体重が変わらない理由|「エネルギーの摂取と消費」これだけ!

ダイエットしているのにずっと同じ体重のままだ。。。と悩んでいる人は多いですよね。

ダイエットしているのにどうして体重が変わらないのか?

今回の記事ではその理由と解決法について解説していきます。

ダイエットしているのにずっと同じ体重のままの理由

ダイエットしているのに体重が変わらない理由はひとつです。

  • 消費エネルギーと摂取エネルギーが同じだから

断言しますが、これ以外の理由はありません。

とはいえ、一緒にダイエットしている家族が同じ食事して同じ運動して痩せていているのに私だけ変化がありません。

といった意見もあるでしょう。

しかし、なんら不思議なことではありません。

あなたと家族の人は違う人間ですから、食事から得る栄養の吸収量も違うし、同じ運動でも消費するエネルギーは違います。

あなたにとって、現在の摂取エネルギーと消費エネルギーが同じくらいだということなんです。

まずはこの点を理解しましょう。

答えはシンプルです。

ダイエットしているのに体重が変わらない理由は

消費エネルギーと摂取エネルギーが同じだから

ダイエットで体重を減らす方法

ダイエットで体重を減らす方法は基本的には2つだけです。

  1. 消費エネルギーを増やす
  2. 摂取エネルギーを減らす

世の中には様々なダイエット法がありますが、結局のところどのように「消費エネルギーを増やすか」か「摂取エネルギーを減らすか」に落ち着きます

ここでは一番基本となる考え方を解説します。

消費エネルギーを増やす

人は何にエネルギーを使っているのか知っていますか?

人が消費するエネルギーは大きく3つに分かれます。

  1. 基礎代謝
  2. 身体活動
  3. DIT(食事誘発性熱産生)

一日の総消費エネルギーのうちおおよそ、基礎代謝が60%、身体活動が30%、DITが10%の割合を占めます。

それぞれの内容と消費エネルギーの増やし方について解説しますね。

基礎代謝

基礎代謝は、生命維持に関わるエネルギー消費で意識していなくても消費されるエネルギーです。

呼吸や体温調節、心拍活動などに使われているエネルギーを差します。

基礎代謝は加齢とともに減少しますがその原因のひとつに筋肉量の減少があります。

筋肉量が少なくなれば基礎代謝量も少なくなります。

若い時と同じ食事内容でも太ってきたという人は、筋肉量が落ちて基礎代謝量が減ったことが原因と考えられます。

ということは、逆に筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げることもできるといえます。

筋肉は体を動かすことによって付きますので、ウォーキングやジョギングなどをすることで基礎代謝量を増やすことにつながります。

もう少し積極的にスクワットなどの筋力トレーニングをするとさらに効果が上がります。

また、きれいな身体のラインを作るのも筋肉なので、筋力トレーニングをすることでプロポーションもよくなりますよ。

更に筋肉量が多くなると次の項で解説する身体活動時に消費されるエネルギーも多くなります。

ダイエットに筋トレが勧められるのはこれらの理由があるからなんですね。

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身体活動

身体を動かすことで消費されるエネルギーです。

日常生活をするうえでおこなう動作もこれに含まれます。

寝ている状態から起き上がる、座った状態から立ち上がる、歩く、階段を上り下りする、料理をする、話す、笑うなどなどあらゆる活動が含まれます。

身体活動での消費エネルギーは積極的に身体を動かすことで増やすことができます。

運動そのものの消費エネルギーを考えるならば、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的です。

筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせると更に効果を上げることができます。

近年、ダイエットとしてキックボクシングが注目されていますが、打撃による瞬発的な筋力強化とミット打ちなど動き続けるという有酸素運動がうまく組み合わされていて、なるほど非常に理にかなったダイエット法であると言えますね。

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DIT(食事誘発性熱産生)

食事をして消化、吸収することに使われるエネルギーです。

DITは、食事の内容や食べ方によって消費エネルギーを増やすことができます。

  • タンパク質多めの食事にする
  • ゆっくりよく噛んで食べる

詳しくは、DIT記事で解説していますのでご覧ください。

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摂取エネルギーを減らす

ダイエットは食事9割、運動1割と言われるくらい摂取エネルギーのコントロールが重要になります。

摂取エネルギーを減らす方法はたくさんありますが、今回は私が実践している方法を2つ紹介しますね。

  1. 糖質を減らす
  2. タンパク質を多くとる

めちゃくちゃオーソドックスな方法ですが、結局これが一番効果があります。

糖質を減らす

糖質は主食に含まれています。

ご飯やパン、パスタ、うどん、いも類、など。

それらの食べる量を減らす、それだけです。

やることは単純ですが、これを実践して継続するのが難しいんですよね。

細かいやり方や継続のコツなどは関連記事で紹介しているので参考にしてください。

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タンパク質を多くとる

タンパク質を多く摂ることで結果的に摂取エネルギーを減らすことにつながります。

その一番の理由は、

タンパク質を多く摂ることで過食を防げるから

人を含む多くの動物は食べる量をタンパク質の摂取量でコントロールしています。

人は本能的に必要なタンパク質量を摂取すれば食べることをやめるし、逆に必要なタンパク質量を摂取するまで食べ続けようとします。

タンパク質は肉類、魚、大豆食品などに多く含まれます。

日本人の体質であれば、肉類よりも魚や大豆食品のほうが体に合っています。

その他、タンパク質を多く摂ることで筋肉の減少を防いだり、成長を促すことにつながり、基礎代謝の向上が期待できます。

また、タンパク質を多く摂ることでDITを増やすことができます。

とはいえ、過ぎたるは猶及ばざるが如しと言うように、極端なかたよりは身体に悪影響を与えます。

「糖質を少なめにして、タンパク質を多めにする」これを意識しながらバランスよく栄養を摂取することを心がけてくださいね。

以上ダイエットの基本「消費エネルギーを増やして、摂取エネルギーを減らす」の説明でした。